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超高濃度ビタミンC点滴 超高濃度ビタミンC点滴

超高濃度ビタミンC点滴

超高濃度ビタミンC点滴による抗がん治療

自由が丘クリニックは『点滴療法研究会』に所属しています。

抗がん点滴療法の第一人者である柳沢先生の診察も行っており、ここち良い空間でリラックスしながらの治療が可能です。

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がんの治療・予防に優れた『超高濃度ビタミンC点滴療法』

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柳澤厚生先生

ガンに対する超高濃度ビタミンC点滴療法を、日本で最初に導入した第一人者。

患者様のお悩みに対応できるように、また、治療の質をより高めるために、“各分野の先生方にお手伝いしていただく”、という古山先生の哲学に共感して、自由が丘クリニックでの診察に参加させていただくことになりました。

周囲に悩んでおられる方がいらっしゃるようでしたら、どんな些細なことでも結構ですので、ぜひ一度相談にいらしてください。

主な所属学会

点滴療法研究会会長/アメリカ心臓病学会評議員(F.A.C.C)/米国先進医療会議認定キレーション専門医

著書

「ビタミンCがガン細胞を殺す」・角川SSC新書/「超高濃度ビタミンCハンドブック」・角川SSコミュニケーションズ

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『超高濃度ビタミンC点滴療法』とは

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ライナス・ポーリング博士 『超高濃度ビタミンC点滴治療の生みの親』 1945年 ノーベル化学賞受賞 ・ 1962年 ノーベル平和賞受賞

多量のアスコルビン酸(ビタミンC)を直接体内に点滴し、血中のビタミンC濃度を通常の10~100倍以上という超高レベルに上げることで、様々な疾患の予防、機能改善を強力に促すほか、美白、アンチエイジングなどの美容にも効果を発揮します。
この治療法は、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士による、「メガビタミン主義」に基づいています。
ライナス・ポーリング博士らは、1960年ごろ、病気の予防と健康の増進のために、多量のビタミンCを用いるという「メガビタミン主義」を提唱し、がん患者に投与することで、がんの予防効果、延命効果があると発表しました。
さらに2005年9月に、ビタミンC療法の画期的な研究論文が『米国アカデミー紀要』という権威ある科学雑誌に掲載されました。
その内容は、『ビタミンCは正常な細胞に影響を与えず、がん細胞だけを殺し、副作用のない理想的な抗がん剤である』との驚くべき内容でありました。この論文を発表したのは、米国国立衛生研究所(NIH)、米国国立ガン研究所(NCI)、米国食品医薬品局(FDA)、アイオワ大学フリーラジカル・放射線研究部門に所属する8名のそうそうたるドクターや科学者たちでした。その後、アメリカでは空前のビタミンCブームとなり、数多くの人ががんの補助治療や予防、再発防止の手段として、高濃度のビタミンCを点滴で摂取する治療法を受け入れています。
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がん細胞だけを破壊する、抗がん作用のメカニズム

ビタミンCは、自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮するのですが、その際に大量の過酸化水素を発生します。
正常な細胞は、過酸化水素を中和する「カタラーゼ」という酵素を持っていますが、ガン細胞にはこのカタラーゼという酵素を持っていません。そのために過酸化水素を中和することができずに死んでしまいます。
つまり、ビタミンCはがん細胞にとっては「抗ガン剤」なのです。さらにビタミンCは通常の抗ガン剤とは異なり、副作用がないことも大きな特長です。
高濃度ビタミンC点滴療法は、現在、ガンの新たな補助療法として米国・国立がん研究所、米国・国立衛生研究所において研究が進められている、最先端のガン治療法です。この作用は、ウィルス感染症治療に対しても役立つと発表しています。

ヒト血清単層培養において、ビタミンC濃度を増加させた場合の4種類のヒトガン細胞生存率

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薬理学的高濃度のビタミンCによる選択的ガン細胞死の機構

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『超高濃度ビタミンC点滴』のメリット

1.ほとんど副作用がない

2.手術を行う前後でも点滴が可能(実際は診察時にご相談ください)

3.放射線治療や抗ガン剤の副作用が軽減される

4.ガン予防としても利用可能

 

適応

この治療法が適している方とは

高濃度ビタンC点滴療法が適応となるのは (1)標準的ガン治療が無効の場合、 (2)標準的ガン治療の効果をより確実にする、 (3)標準的ガン治療の副作用を少なくする、 (4)良好な体調を維持しながら寛解期を延長させる、 (5)代替治療としを希望する場合などです。有効な抗ガン剤や放射線治療がある場合は併用を推奨します。
この治療が有効なガンの種類については、まだ研究段階です。

副作用について

アメリカのカンザス州ウイチタ市にある国際人間機能改善センター(The Center fot the Improvement of Human Functioning International)は高濃度ビタミンC点滴療法で有名です。これまでの15年間に3万件以上の高濃度ビタミンC点滴療法を実施してきました。このクリニックでは副作用によって死亡に至った例はありません。実際には殆ど副作用のない安全な治療だといえます。
1例ですが、点滴初日に腫瘍から出血を起こした事例の報告がありますが、大事には至っていません。このような腫瘍出血はこれまでの抗ガン剤の投与でも見られる副作用です。これを防ぐために初回は低濃度のビタミンCから開始し、徐々に投与量を増加させます。
高濃度ビタミンC点滴療法終了後の数時間は、簡易血糖測定器で測る血糖値が高値になります。これは見かけ上高いだけで、実際の血糖値はもっと低い値になります。したがって自己血糖測定をしてインシュリンの注射量を決めている糖尿病患者ではインシュリンの量に注意しなければなりません。
ビタミンCを過剰に摂取すると尿管結石になりやすいことが知られています。しかし、高濃度ビタミンC点滴療法ではこのような尿管結石は起こしにくいといわれています。
G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方は、この治療を受けることができません。もしこのような病気がある場合は必ず主治医に告げてください。
透析中の腎不全の方はこの治療を受けることはできません。心不全、大量の腹水、強い浮腫のある方は、点滴で水分を血管内に入れることで病状の悪化を来す恐れがあるためにこの治療ができない場合があります。

IVC投与の実際

最初は低濃度のビタミンCから点滴を始め、25g、50gと増量します。血液中のビタミンC濃度を測定し、投与するビタミンCの理想的な投与量を決定します。典型的な例では週に2回の点滴で6ヶ月間継続、その後の経過が良ければ週1回を6ヶ月、さらに2週に1回を1年間、その後は月に1回行います。ビタミンCの量と点滴頻度は病状によって変えていきます。
なお、この治療を続けることにより免疫システムの増強、ガン性疼痛の軽減、食欲の改善や体調の改善が期待できます。

料金

施術名 高濃度ビタミンC点滴
料金 12.5g 1回 15,000円(税別)
25g 1回 20,000円(税別) 50g以上はドクターとご相談ください。
初診料 2,000円(税別)
血液検査・G6PD欠損症検査が必要な場合は別途
所要時間の目安 約1時間
予約を取り消した場合、キャンセル料が発生する場合がございます。ご注意ください。
超高濃度ビタミンC点滴
12.5g 1回 15,000円(税別)
25g 1回 20,000円(税別)
50g以上はドクターとご相談ください。
初診料
2,000円(税別)
血液検査・G6PD欠損症検査が必要な場合は別途
所要時間の目安
約1時間
予約を取り消した場合、キャンセル料が発生する場合がございます。ご注意ください。

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