3月14日に開催された最新部分痩身機器『クールスカルプティング®プレス発表会』に、自由が丘クリニックの古山登隆ドクターが登壇。美しい曲線とメリハリのあるボディラインを、“彫刻するようにデザインする”クールスカルプティング®の実力について発表を行いました。
スタイルのいい女性の特徴といえば、細く引き締まったくびれのあるウエストライン。スリムなボディを維持しようと食事制限や運動をしてダイエットに励む女性も多いのではないでしょうか?
また、肌の露出が増えるこれからの季節、ノースリーブから出る二の腕、水着を着たときにあらわになるお腹まわり、パンツスタイルに影響するヒップや太もも…と、悩みも尽きないかもしれません。
「痩せる」というと、過度な食事制限などにより体重だけを落とすことを目指す方もいますが、美しい体型を維持するためには、女性らしくなめらかな曲線とメリハリが大切です。単純に体重を落とすだけでは曲線もカーブも失われ、「細い」というだけになってしまいますし、何より健康的ではありません。
近年、美容医療の領域ではメリハリを伴った美しい曲線美を成すボディラインをデザインする「ボディ・コントゥアリング治療」という概念が構築され、それを可能にするのがこの『クールスカルプティング®』という厚生労働省認可の部分痩身機器です。
今回、プレス発表会に古山登隆ドクターが演者として招かれ、実際にクリニックで行なったモデルの施術結果が発表されました。術前の等身大パネルと比較して、シェイプされたモデルのボディラインに、来場された方々もその効果を感じていただけたようです。
クールスカルプティング®最大のアドバンテージは、日本で唯一、厚生労働省に認可された医療痩身機器で、効果も安全性も実証されているという点にあります。
メカニズムもたいへんシンプルで、大きな合併症が起こりにくいことも特徴です。痛みも無く跡も残らない効果の出る機器の登場は、美容医療が低侵襲治療(身体への負担が少ない治療)にシフトしているという今のニーズにもマッチしています。
クールスカルプティング®の機能は、簡単にいうと「脂肪細胞を凍らせて破壊する=クライオ・アポトーシス」という仕組みにあります。これは幼児がアイスキャンディを長く舐めていると、頬の内側の脂肪細胞に炎症を起こすことがある事例と、寒冷な気候で乗馬をしていた女性が、冷えた鞍によって太ももの内側の脂肪細胞に炎症を起こした事例に基づき、1970年代から80年代にかけて「脂肪細胞は皮膚、神経、筋肉よりも低温に弱いという仮説」が立てられました。
その後、米国のマサチューセッツ総合病院、ハーバード大学医学部などの研究者たちが開発した、非侵襲的に脂肪細胞を冷却して、他の組織を傷つけることなく脂肪分解を促すシステムがクールスカルプティング®の基礎となっています。
脂肪細胞を凍らせて破壊するので、リバウンドもしにくいとされています。また、現在までに臨床論文も52報以上出されており、さらに世界で5,500の医療機関での使用実績、施術回数も600万回以上を数える、まさに信頼性と効果が実証されている機器といえるでしょう。
必要な部分を残し不必要な部分のみを減少させ、メリハリのある美しい曲線美をつくり出すクールスカルプティング®は、これからますます注目を集めることと思います。
1ヶ所の施術時間は35分程度で、一般的に体の左右両方の施術を行う場合は35分×2で70分程度を要しますが、自由が丘クリニックでは2台を用いて左右同時に施術する「デュアルスカルプティング」により、左右で35分と時間を大幅に短縮しています。