10月19日に行われた第33回日本形成外科学会基礎学術集会/IPSRC(国際形成外科基礎学術集会)に古山理事長が招待され、「Bonsai Aesthetics」を発表しました。
Bonsai Aestheticsでは、ありのままの自然をそのまま見せるのではなく、少し手を加えることによって、より美しく魅せることができる「自然美と人工美の調和」について提唱しています。
質疑応答ではシンガポールのトップドクターのワッフルズ・ウー医師とディスカッションを行い、終了後に形成外科部長の古山恵理医師と共に写真撮影を行いました。
今回のIPSRCは基礎学術集会と共催された国際学会プログラムで、多くの海外トップドクターも集い、賑わいをみせました。