よくあるご質問
【AGAオンライン診療】

Aまずは「オンライン診療公式LINEアカウント」にお友達登録をして頂きます。「診療予約はこちらから」をタップしていただくとご予約画面が表示されますので、必要事項の記入とご予約希望日程を選択してください。×が表示されているとご予約をお取りする事ができません。

A事前に頭髪の写真をLINEへお送りください。また、説明動画を診察前までにご覧ください。当日は身分証明書のご準備もお願いします。

A事前に問診票に記入していただいた後、医師が約15〜20分程度オンライン診察をいたします。

A予防目的での受診も可能です。ご希望に合わせて適切なコースをおすすめいたします。

Aご希望に合わせて単品での処方も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

A現在はクレジットカード（VISA/Master/JCB/AMEX/Diners）のみご利用いただけます。今後、電子マネー払いを導入予定です。
　

A定期購入を解約される場合は、次回お届け予定日の3日前の18時までに下記のフォームへお問合せください。
https://form.run/@cancel-1655180624
または、LINEチャットにてお申し出ください。

A肝機能障害も稀に起こる可能性があるため、健康診断の結果をご提示頂くか、内服開始後１～２か月と半年毎を目安に血液検査を受けてもらうことを推奨しています。
また、１年後の診察までに血液検査の結果確認ができない場合、健康面への安全性を配慮して、処方を継続できなくなりますのでお気をつけください。

A再診をご予約いただき、医師にご相談ください。半年続けても効果が出ない場合は薬剤の増量も可能です。
なお、ミノキシジル内服の増量は、無料になります。

A自由が丘クリニック監修のJCスカルプシリーズをご用意しております。詳しくはオプション品紹介ページをご覧ください。

A初回処方1ヶ月以内に 血液検査で明らかな肝機能障害・腎機能障害が現れた場合、全身の湿疹が現れた場合に返金対応いたします。

AAGAとは男性ホルモンや遺伝の影響で髪の毛の成長のサイクルが乱れて抜けてしまう状態で、額の生え際や頭頂部が少しずつ髪が薄くなっていくのが特徴です。

A遺伝による影響は大きいです。
①5αリダクターゼの活性の高さを決める遺伝子
②アンドロゲンレセプターの感受性の高さを決める遺伝子
これらが男性ホルモンに影響してAGAになりやすくなります。

A遺伝の他、栄養不足・喫煙・過度の飲酒・ストレス・睡眠不足・運動不足等が考えられています。

A髪や頭皮のダメージは抜け毛につながるため、あまり好ましいとは言えません。パーマやカラーをされる際はケア方法についても美容師さんにお聞きすることをおすすめしております。また、整髪料のつけすぎは毛穴詰まりにつながるため、丁寧に洗い流してください。

A【クリニック】 医薬品を使用することでAGAの原因へ作用し進行抑制効果が期待できます。しかし薬の副作用のリスクがあります。
【サロン】 頭皮洗浄やマッサージなどを行うことで頭皮環境を健康に保ちます。医薬品を使用しないのでAGAの直接原因には作用しませんが、副作用を含めたリスクはかなり抑えられます。

A生活習慣で気をつけることとしては、食事・睡眠・ストレスを溜めないこと・禁煙が大切です。
食事は髪の元となるたんぱく質をよく摂り、髪質を守る亜鉛や鉄分、メラニン色素の合成に欠かせない銅などのミネラル類、そしてビタミンB群やビオチンといったビタミン類もバランスよく摂りましょう。睡眠は6〜8時間程度が望ましいです。

A日本の厚労省は薬の承認にとても厳しい機関です。スタンダードコースのフィナステリドは、801人の治験を5年間行い、医師が写真を見て99.4％が生えたと認証した薬です。ライトコースで使用する薬剤はそのような治験データはありませんが、TFDAの承認を得ていることが品質が担保されている証拠です。
効果としてはどちらも同等です。ライトコースの薬は亜鉛を配合している為、さらに薄毛の原因物質を抑制する効果が期待できます。
お客様の価値観に合わせて薬を選択していただけるように２つのコースをご用意しております。

Aこちらをご覧ください。

Aこちらをご覧ください。

Aこちらをご覧ください。

A産毛が生え始めてくるのが3~6カ月と言われており、まずはその期間まで服用を続けることを推奨しています。

AAGAの原因物質はフィナステリドを服用しなくなると生産が抑制されなくなり再び脱毛が始まるので、基本的には飲み続けていただくことをおすすめしております。
ミノキシジルは発毛効果が十分に見られた場合、休薬や減量することが可能です。

A初期脱毛とはミノキシジル内服開始後に一時的に脱毛の増加が起こる状態のことです。こちらは新しい毛が生えるために古い髪の毛が抜けていく症状で通常1〜2ヶ月で落ち着きます。
量としては「枕につく髪が増えた」、「排水溝に溜まる髪が増えた」という程度で、ごっそり抜ける方はほとんどいらっしゃいません。

A特に食前・食後の服用といった決まりはありませんが、 朝内服していただくとミノキシジルの副作用の浮腫が出にくいと言われています。

A医療機関からの処方薬であれば内服継続し、なくなり次第、当院処方薬の内服を始めてください。個人輸入の薬は偽物が出回っているリスクがあるため併用しないでください。

A安全性上、割れないようにフィルムコーティングされており、粉砕のみならず半錠に割ることもおすすめできません。

A個人輸入薬は偽物が出回っているリスクがあることや、服用のタイミング・副作用に関する情報が不十分なことがあるため、おすすめできません。

Aフィナステリドの役割は進行抑制で、乱れた発毛サイクルを正常に戻すことです。抜け毛が減ることでゆっくりと毛量は増えますが、発毛を期待するのであればややパワー不足と考えられます。 発毛促進としては、ミノキシジルの方が有用です。

A献血をされる場合、フィナステリドは１ヶ月以上休薬が必要になります。

A一般的に1日に50～100本の抜け毛があります。抜け毛の量は季節の変わり目やストレス、生活習慣で変動しますので一時的なものであれば問題ありません。3〜6ヶ月以上経っても抜け毛が治らない場合は薬剤の量を調整いたしますのでご相談ください。

AAGAの進行状況を水の入ったバケツに穴が空いていて水が漏れている状況と考えてみてください。
・フィナステリドはバケツに空いた穴をふさぐ役割
・ミノキシジルはバケツに水をそそぐ役割
ミノキシジルだけだと水漏れを止めることはできないため、効果を最大化できない可能性があります。

Aシャンプー後乾いた頭皮に1日2回、1回につき5回プッシュの容量(約1ml)を使用し、特に抜け毛や薄毛の気になる部分である頭皮の毛穴に浸透するようにまんべんなく約2分～4分程度マッサージします。終わったら手を洗ってください。薬剤塗布後、4時間以上、放置してください。

Aミノキシジル外用が処方された際には、ミノキシジルを上記方法で使用することを優先してください。
ミノキシジル外用後４時間以上あけて、スカルプエッセンスを塗布していただくことも可能です。

A妊活中のフィナステリド内服は非推奨としております。理由は以下の通りです。
①男性機能低下の副作用を起こす可能性があること
②精液に含まれるフィナステリドの成分は極めて微量で影響が出たという報告は今のところないですが、100％安全と言い切ることはできない。妊活される場合は１ヶ月前以上前から休薬が必要です。

A基本的にサプリメントはお薬との併用しても問題ありません。 ただし、薄毛や前立腺肥大症に効くとされるノコギリヤシはフィナステリドと同じくDHT産生を抑制する効果がありますので併用は控えた方が良いです。

Aイブプロフェンは血圧を下げる作用があるため、同様の作用があるミノキシジルと同時に内服はできませんが、ミノキシジル内服から6時間ほど空けた上での服用は可能です。
その他の鎮痛薬ですと、ロキソニンであれば同時に内服していただいても構いません。

A飲酒は血管拡張作用がありミノキシジルの副作用が強く出てしまう可能性があるため出来るだけ内服から時間を離した方が良いです。

A飲み忘れた分はスキップしていただき、２回分１度に内服しないでください。

A消費期限は2年程です。

A大体６ヶ月程度で体毛の増加は落ち着くと言われていますが、症状が気になるようであれば内服は中止し外用への変更も可能です。

A男性、女性どなたでも安心してご使用いただけます。
薄毛治療を行いたいけれど薬への抵抗がある方、むくみ等の副作用が気になる方、ミノキシジル外用の成分により胸痛や肝障害・アレルギー症状を起こしたことがある方、頭皮トラブルがある方、肝機能障害・腎機能障害がありミノキシジル外用を使用できない方　などにはまずはこちらの使用がおすすめです。

Aシャンプー後、または朝のスキンケアの時間に、頭皮にスプレーし指の腹を使って刷り込みます。
美しい髪は健やかな頭皮の土台によって作られます。お顔のスキンケアと同じように、毎日行うことをおすすめします。

A1日2回、1回につき6〜10プッシュで、およそ1ヶ月分の容量になります。