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リッチPLトピック

リッチPLトピック

リッチPLトピックは、自由が丘クリニックが国内初導入^※したイタリア生まれの製剤です。真皮深層に注入することで、自然なボリュームアップとハリや弾力の回復など肌質改善ができる治療です。注入療法で豊富な実績を持つ古山登隆理事長または兵頭徹也副院長が担当いたします。
※2023年4月国内初導入。

リッチPLトピックはこのような方におすすめ

しわや小じわを改善したい
頬骨やほうれい線が目立つ
自然なボリュームが欲しい
弾力のあるハリ肌になりたい
頬のこけやくぼみが気になる
効果が長期持続する治療がしたい

リッチPLトピックとは

リッチ PL トピック^※1は、L型ポリ乳酸（PLLA）^※2に架橋率と濃度がコントロールされたヒアルロン酸を配合した新しいタイプの製剤です。

自然なボリュームアップの即時効果に加え、皮膚内の線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンを産生することで、長期的な肌育効果が期待できます。

^※1 リッチPLトピックは、世界30ヵ国以上で30,000バイアル以上の販売実績があり、販売国における重篤な有害事象は報告されておりません。
^※2 ポリ乳酸（PLA・PLLA）は、植物由来のプラスティックで米国FDAでも承認されている人体への安全性が高い素材です。手術用の縫合糸やスレッドリフトの糸など医療用材料にも利用されています。

リッチPLトピックの特徴

◎ハリや弾力を生み出すECM製剤

線維芽細胞を刺激するECM(細胞外マトリックス)に働きかけ、コラーゲンやエラスチンを産生し、肌の弾力やハリを回復させることができます。

◎ヒアルロン酸配合によるフィラー効果

低架橋のヒアルロン酸を配合することにより、ヒアルロン酸注入のようなボリュームアップ効果も得られます。

◎効果の持続性が高い

ポリ乳酸の分解までの期間は12～18ヶ月ですが、その間にコラーゲンの産生が行われるため、総体的な持続期間としては２～４年程度といわれています。

自由が丘クリニック独自の注入方法

カニューレを使用し、患者さまの症状に応じて、リニア法（ライン状）またはファニング法（扇状）にて、真皮深層に注入します。

症例写真

◎メーカー提供

リッチPLトピックの概要やリスク

推奨回数	通常14ヶ月～24ヶ月ごとに注入します。注入後、時間の経過と共に効果が消失し、注入前の状態に戻ります。この場合、再度注入することによって同様の効果が現れます。
洗顔・入浴・メイク	施術後12時間は化粧を控えてください。
副作用・ダウンタイム	・掻痒、圧痛を伴う炎症反応発赤、浮腫、赤斑など、これらは通常は一過性のものですが、１週間ほど継続することがあります。・予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱いことがあります。・注入後の濃疹形成、肉腫、治療直後または後から発現する過敏症・注入後の経過が経って後、まれにアレルギー症状が起こる可能性があります。
注意事項	・施術後24時間は、激しい運動や、日光や高温への長時間の曝露、飲酒は避けてください。・治療後は基本的には注射した部分をマッサージしないようにしてください。但し、注入法や注入部位によってはマッサージをしても良い場合もありますので、医師の指示に従ってください。・適切な量を注入しても、製剤によっては R ICH PL TOPIC が水分を吸収する性質であることから、２～３日はふくらみ気味になることがありますが、１週間程度で自然な仕上がりに落ち着きます。・妊娠中またはその可能性のある方は、お申し出ください。・妊娠または授乳中の方、内服治療中の方はお受けいただけない場合があります。

料金(税込)

リッチPLトピック
両頬	220,000円
初診料	3,300円

※古山登隆理事長または兵頭徹也副院長が担当いたします。
※保険診療適応外の自由診療になります。
※未承認の医薬品・医療機器については、厚労省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
　https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
※上記料金は日本語での診察及びコミュニケーションが問題ない方が対象となります。通訳が必要な方はこちらをご覧ください。
　The above prices are for residents in Japan. For those coming from overseas, please click here.
　上述费率是针对日本境内的居民。如果你是从国外来的，请点击这里。