第24回日本抗加齢医学会総会が5月31日から6月2日まで熊本で開催され、自由が丘クリニックで診療を行う医師4名が登壇しました。
古山理事長は「形態学的加齢現象に対する非侵襲治療 ─ゴール設定と治療プラン」をテーマに講演。
解剖学的観点から加齢によって変化する顔立ちを捉え、ノンサージェリー治療による治療プランと治療のゴール設定について発表しました。
また大慈弥眼瞼下垂外来主任、アンチエイジング外来を担当する山田医師、河野医師もそれぞれの分野で登壇し、大慈弥医師と山田医師は座長も務めました。
今後も自由が丘クリニックは、常に技術や知識を深め、皆様により良い美容医療をご提供できるよう励んで参ります。