◎ 古山理事長のコメント
この度、日本人として初めてPARS-ULの国際講師に選出いただき、大変光栄に存じます。
自由が丘クリニックで培ってきた臨床経験と教育の知見を、国際的な教育・研究の場に役立て、日本と世界をつなぐ役割を担ってまいりたいと考えております。
美容医療の未来をさらに発展させる一助となるよう尽力いたします。
古山理事長が、世界トップ10入りを果たす名門校 UCL(University College London)と連携する国際教育機関(PARS-UL)で、日本人として初めての講師に就任しました。
PARS-UL(Plastic Aesthetic Regenerative Specialists University London)(https://www.pars-ul.org/)は、英国UCL(University College London)(https://www.ucl.ac.uk/)内のPARS研究グループと連携し、美容医療教育の世界的ハブとして注目される国際組織です。
30年以上にわたり日本の美容医療を牽引してきた古山理事長の専門性と教育実績が高く評価され、国際的な美容医療分野へのさらなる貢献が期待されています。
PARS-ULは、美容外科・再生医療・審美医療分野の専門家が集結する国際教育機関であり、世界的視点から美容医療の発展を目指しています。
英国名門大学であるUCLの Faculty of Medical Sciences 内に設置された「PARS Research Group」と密接に連携し、その学術ネットワークを背景に、世界各国の医師に向けた高度な教育プログラムを展開しています。
「PARS-UL講師」=「UCL内研究グループと協働し、国際教育・研究に携わる専門家」として認定されることは、国際的な美容医療分野で極めて重要な役割を担うことを意味します。
今回の選出は、自由が丘クリニックが長年培ってきた“信頼性の高い医療提供”と“技術教育の総合力”が世界的に認められた証です。
こうした積み重ねが、国際的な教育・研究機関から高く評価され、今回の選出へとつながりました。
古山理事長は、今後以下のような国際的な取り組みを通じて、美容医療の発展と安全性向上に寄与してまいります。
日本発の技術と安全性が、国際基準の教育を通じて世界へ広がることが期待されます。
この度、日本人として初めてPARS-ULの国際講師に選出いただき、大変光栄に存じます。
自由が丘クリニックで培ってきた臨床経験と教育の知見を、国際的な教育・研究の場に役立て、日本と世界をつなぐ役割を担ってまいりたいと考えております。
美容医療の未来をさらに発展させる一助となるよう尽力いたします。