世界各国で開催されている美容医療の国際医学会「AMWC(AESTHETIC & ANTI-AGING MEDICINE WORLD CONGRESS)」。
日本での開催は3回目となり、11月10日から11日まで赤坂のANA インターコンチネンタルホテル東京で行われました。
AMWCはモナコを中心に、アジア、ヨーロッパ、北南米など世界各地で開催されており、世界トップクラスの美容医療、アンチエイジング専門家が招聘され、最新情報の発信やアカデミックなプログラムが提供される世界最大規模のアンチエイジングカンファレンスです。
AMWCより招待を受けた古山理事長は、「Bonsai Aesthetics(盆栽エステティクス)」というテーマで講演しました。
Bonsai Aestheticsは、「日本の伝統文化の盆栽と美容医療は、どちらも自然の美しさに人工的に手を加えることで、さらに美しさを追求する」という共通点に着目し、世界的な国際学会で発表した演題です。
古山理事長は、ヒアルロン酸注射(注入)や糸リフトといったメスを使わない美容医療「ノンサージェリー」を駆使し、さらなる美しさを追求しています。
また、各国のトップドクターとも積極的に交流し、これからの美容医療の発展について意見交換を行いました。
今後も自由が丘クリニックは、常に技術や知識を深め、皆様により良い美容医療をご提供できるよう励んで参ります。