第46回日本美容外科学会(JSAPS)総会・学術集会が、パシフィコ横浜で9月14・15日の2日間にわたり開催されました。学会テーマは『幸せを生む美容外科』。
これからの美容外科は美しくなることはもとより、傷跡や先天的な変形などの修正にも美容外科独自の技術を活かし、患者さんをより“幸せにする”ことも必要になってくると思います。
今回の学会では古山理事長と中北総院長が、手術と非手術の併用治療など、より高度な治療について発表しました。
また、大慈弥医師は安心・安全な美容外科を目指すため美容医療の意義についての発表となりました。その他、武田医師は学会会長を務め、宇都木医師、佐藤医師はそれぞれの専門分野のプログラムで司会を務めました。
安心・安全そしてより高度な治療を提供するため、自由が丘クリニックの医師も研鑽を続けています。