2023年9月に行われた日本美容外科学会(JSAPS)に、自由が丘クリニックで診察をする医師6名が登壇しました。
古山理事長、中北総院長をはじめ、眼瞼下垂外来主任の大慈弥医師、日本美容外科学会理事長も務める武田医師、独自のフェイスリフト手術で著名な宇津木医師、毛髪外来を担当する佐藤医師が揃いました。
第46回日本美容外科学会(JSAPS)総会・学術集会が、パシフィコ横浜で9月14・15日の2日間にわたり開催されました。学会テーマは『幸せを生む美容外科』。
これからの美容外科は美しくなることはもとより、傷跡や先天的な変形などの修正にも美容外科独自の技術を活かし、患者さんをより“幸せにする”ことも必要になってくると思います。
左:中北総院長 中央:古山理事長 右:大慈弥医師
今回の学会では古山理事長と中北総院長が、手術と非手術の併用治療など、より高度な治療について発表しました。
また、大慈弥医師は安心・安全な美容外科を目指すため美容医療の意義についての発表となりました。その他、武田医師は学会会長を務め、宇都木医師、佐藤医師はそれぞれの専門分野のプログラムで司会を務めました。
安心・安全そしてより高度な治療を提供するため、自由が丘クリニックの医師も研鑽を続けています。
左:会場のパシフィコ横浜 右上:書籍ブースでは古山理事長が執筆した本も販売 右下:古山理事長