日本専門医機構認定 形成外科専門医
坂田 芳洋
Yoshihiro Sakata
形成外科専門医として大学病院で培った豊富な経験を活かし、目元の手術やレーザー治療、肌育治療などを得意とする。
明るく親しみやすい人柄と丁寧な診察で、幅広い世代から信頼を集める。AGAオンライン診療も担当。
◎大慈弥医師を中心とした『眼瞼チーム』
眼瞼下垂治療に長年取り組んできた前福岡大学医学部教授で、日本美容外科学会(JSAPS)元理事長の大慈弥医師が中心となった『眼瞼チーム』。
定期的に症例検討会を通して知識と技術の研鑽に取り組み、患者さまにより良い医療を提供できるよう努めています。
埋没法について
埋没法は、皮膚の内側に特殊な糸を通し、瞼板へ2〜3ヶ所(2点法、3点法)固定することで、二重のラインを作る治療です。
生まれながらの二重では、眼瞼挙筋の先に伸びる挙筋腱膜が二重の皮膚の折れかえる部分のすぐ裏側に付着していて、この筋膜の力でまぶたを引き上げて目を開きます。埋没法では、この目が開く仕組みを、糸を用いて人工的に作ります。
当院では、美しい仕上がりのため、また患者さまのご希望になるべく添うため、医師が初診から手術、術後の経過観察まで対応します。
◎使用する糸や針への配慮
糸は髪の毛よりも細いものを使用します。「異物が残らない」ことを理由に、吸収糸を用いる考えもありますが、当院では数多くの経験から、「後戻りが少ない」、「かえって炎症を起こしにくい」ことにより現在では非吸収糸を使用しています。
また、注射針やまぶたを縫う針はごく細いものを使用し、痛みや腫れなどのリスクを最小限に抑えています。
◎一人ひとりに合わせた術式
埋没法は、切開法 に比べると腫れなどのリスクが低いものではありますが、場合によっては「すぐに戻ってしまった」「左右差がある」「まぶたが凸凹してしまう」などの失敗が聞かれます。
当院では、縫う点の数や糸を通す深さなど、美しく持続力のある仕上がりのため術式を柔軟にカスタマイズし、その方にとって最適な方法をご提案しています。
末広タイプか平行タイプか
二重のラインには、大きく分けて「末広タイプ」と「平行タイプ」とがあります。
一般的に、「自然な印象にしたいなら末広、華やかな目元にしたいなら平行」といわれますが、その方の目の形や顔全体のバランスによって、仕上がりのイメージは変わります。
トレンドや気分の変化によってメイクや目の形の好みが変わり、目の形は加齢によって変化していくため、長期的に考えたうえで、どのような二重にするか決めることをおすすめします。
埋没法が適さないタイプは?
まぶたの皮膚、筋肉が厚いor多い
まぶたの脂肪量が多い
極端な幅広二重にしたい
以前に埋没法をしたが、すぐに取れてしまった
上記にあてはまるタイプは、埋没法が不可能というわけではないですが、もちが悪くなったり、見た目が不自然になったりなどの不都合が生じる可能性が高いかもしれません。特に皮膚や筋肉が厚く、脂肪が多い方の幅広二重は自然な仕上がりにするのが難しいでしょう。
また、幅の狭い末広タイプをご希望でも、まぶたの状態によっては埋没法が適さないこともあります。
このような場合には、皮膚を切開して余分な筋肉や脂肪を除去してから二重を作る、切開法 をおすすめしています。
埋没法と切開法の比較
埋没法
切開法
メリット
・まぶたを切らないので腫れが少ない ・手術の跡が目立ちにくい ・手術時間は15〜30分程度と短時間 ・糸を取れば元のまぶたの形に戻る ・手術のやり直しも可能
・半永久的な効果で元に戻ることはない ・深く、安定した二重を作れる ・幅広並行など希望のデザインを実現しやすい ・まぶたのたるみも改善できる ・目の開き具合を調整することができる
デメリット
・時間の経過、目をこするなどの刺激で糸が緩んだり、取れたりする可能性がある ・皮膚のたるみが強い人やまぶたの脂肪が厚い人はむかない
・ダウンタイムは約2〜3週間、腫れが完全に引いて安定するまでに1ヶ月〜3ヶ月程度かかる(個人差あり) ・埋没に比べ手術のやり直しは難しい
こんな方に おすすめ
・二重のラインが不安定 ・左右の二重のバランスが気になる ・ダウンタイムが短い方がいい ・費用を少しでも抑えたい
・くっきりとした幅が広めの二重にしたい ・まぶたの皮膚がたるんでいる ・半永久的な効果を得たい ・目の開きが弱い ・まぶたの脂肪が多い
埋没法
切開法
メリット
・まぶたを切らないので腫れが少ない ・手術の跡が目立ちにくい ・手術時間は15〜30分程度と短時間 ・糸を取れば元のまぶたの形に戻る ・手術のやり直しも可能
・半永久的な効果で元に戻ることはない ・深く、安定した二重を作れる ・幅広並行など希望のデザインを実現しやすい ・まぶたのたるみも改善できる ・目の開き具合を調整することができる
デメリット
・時間の経過、目をこするなどの刺激で糸が緩んだり、取れたりする可能性がある ・皮膚のたるみが強い人やまぶたの脂肪が厚い人はむかない
・ダウンタイムは約2〜3週間、腫れが完全に引いて安定するまでに1ヶ月〜3ヶ月程度かかる(個人差あり) ・埋没に比べ手術のやり直しは難しい
こんな方に おすすめ
・二重のラインが不安定 ・左右の二重のバランスが気になる ・ダウンタイムが短い方がいい ・費用を少しでも抑えたい
・くっきりとした幅が広めの二重にしたい ・まぶたの皮膚がたるんでいる ・半永久的な効果を得たい ・目の開きが弱い ・まぶたの脂肪が多い
症例写真
◎20代女性
【施術名】二重まぶた埋没法(3点法) 【担当医】秋本峰克 【料金】275,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください 【概要やリスク】こちらをご覧ください
◎埋没法により奥二重の外側に自然な二重ラインが得られた20代女性
【施術名】二重まぶた埋没法(2点法)
【料金】220,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください
【概要やリスク】こちらをご覧ください
◎30代女性
【施術名】二重まぶた埋没法(3点法) 【担当医】兵頭徹也 【料金】275,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください 【概要やリスク】こちらをご覧ください
◎女性
【施術名】二重まぶた埋没法(3点法) 【担当医】兵頭徹也 【料金】275,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください 【概要やリスク】こちらをご覧ください
◎20代女性
【施術名】二重まぶた埋没法(2点法) 【担当医】兵頭徹也 【料金】220,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください 【概要やリスク】こちらをご覧ください
◎10代女性
【施術名】二重まぶた埋没法(2点法) 【担当医】坂田芳洋 【料金】220,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください 【概要やリスク】こちらをご覧ください
◎埋没法により二重幅の左右差が改善し自然な二重を得られた20代女性
【施術名】二重まぶた埋没法(3点法)
【料金】275,000円(税込/2026年6月時点)※最新の料金は料金表をご確認ください
【概要やリスク】こちらをご覧ください
埋没法に関するよくある質問
A 埋没法はその手軽さがメリットとして挙げられますが、巷に良く見られる「切らない、腫れない、痛くない」などの言葉を鵜呑みにするのは危険です。
埋没法では、皮膚を「全く切らない」わけではなく、先述のように微小な切開を行います。そして、切開をする以上、腫れは必ず起こります。ただし切開法 に比べれば通常その程度はずっと軽く、早く引きます。
また、術後の痛みはさほどありませんが、麻酔の注射ではある程度の痛みを伴います。
A 埋没法はときに後戻りが起こる(二重が取れて元の状態に戻る)ことがあります。これは、切開法 のようなしっかりした癒着が起こりにくいためです。また、元々の皮膚や筋肉の厚みや硬さ、脂肪の量などによっても左右されるため、後戻りのしやすさには個人差があることをご理解ください。
何度も後戻りするようであれば、切開法 への変更をおすすめします。
まぶたには眼瞼下垂 など、埋没法では解決できない要素が多く、その点からも切開法 での治療は有効といえます。診察でお悩みの原因を突き止め、そのうえで適した解決法を探っていきましょう。
施術の流れ
初回は診察のみで、手術は別日となります。
デザイン
手術の前に診察室で患者さまのご希望をよく聴き、鏡を見ながら二重の形と幅を決めます。
これを基に、実際の手術ではベッドに横になって頂いてから、計測により糸でとめる位置を正確にデザインします。
麻酔
皮膚と眼瞼結膜(まぶたの裏側の粘膜)へ局所麻酔の注射を、結膜には点眼麻酔を施します。
手術
手術は、両目30分程度で終わります。縫った糸は皮内に埋没させるため、外から見えることはなく、抜糸の必要もありません。
「埋没法と切開法のどちらが自分に合ってるの?」とお悩みの方へ。日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医の兵頭副院長が徹底解説
切らずに手軽で元の状態に戻せる「埋没法」と、厚いまぶたにも対応し半永久的な美しさをキープできる「切開法」の違いを日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医の兵頭副院長がわかりやすく解説しています。
患者さまのまぶたの形や厚みを踏まえたシミュレーションを念入りに行い、ライフスタイルも考慮した上で、最適な手術をご提案します。ぜひ動画でご覧ください。
二重まぶた埋没法の概要やリスク
麻酔 局所麻酔→自由が丘クリニックの麻酔について
所要時間 1時間程度
洗顔・入浴・メイク 洗顔・シャワー : 翌日から可能 ※患部はお湯で流す程度にしてください。 入浴 : 腫れが概ね引いてから可能 メイク : 1週間後から可能
通院回数の目安 診察 ▷ 手術 ▷ 手術の1ヶ月後に患部のチェック ▷ 手術の3ヶ月後に患部のチェック
※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。
副作用・ ダウンタイム
・切開部分は微小なので皮膚縫合は行いません。3〜4日で自然に閉じます。
・術後の腫れは通常1週間以内にほぼ消失しますが、程度や回復期間には個人差が大きいことをご理解ください。また、非常に幅の広い二重にした場合には、2〜3週間ほど腫れが残ることもあります。
・腫れがあるうちは、まぶたが十分に開かず、また二重の幅が広く見えるのが通例です。
・二重の幅が同じになるよう細心の注意を払っていますが、それでも術後に左右差が生じることがあります。
・感染(化膿):通常は起こりませんが、糸が異物となって炎症が起こり、細菌感染を招くことがあります。
・血腫:術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。
・麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。
・予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱いことがあります。
注意事項
・妊娠または授乳中の方、内服治療中の方はお受けいただけない場合があります。
料金(税込)
施術名
二重まぶた埋没法
料金
1点法
198,000円
2点法
220,000円
3点法
275,000円
初診料
6,600円
※会員登録(無料)をして頂くと月替わりのご優待がございます(自由が丘倶楽部の詳細はこちら )
※手術日が決定しましたら、内金として予定手術費用の20%をお支払いいただきます。
※予約の取消及び日程を変更する場合、規定のキャンセル料が発生いたします。詳しくはキャンセルポリシー をご覧ください。
※手術後の投薬(抗生物質・鎮痛剤・胃薬等)、消毒等の料金は、上記に含まれます。
※検査料は別途費用となります。
※保険診療適応外の自由診療になります。
※上記料金は日本語での診察及びコミュニケーションが問題ない方が対象となります。通訳が必要な方はこちら をご覧ください。
The prices above are for patients who can communicate smoothly in Japanese.
Please refer to this page if you require an interpreter .
上述费用适用于能够使用日语阅读及交流无障碍的客人。有障碍的客人请点击此处查看相关费用 。
当ページの監修医師
「切る手術には抵抗があるけれど、理想の二重を叶えたい」そうした患者さまに、二重まぶた埋没法をおすすめしています。
皮膚の内側に特殊な糸を通し、瞼板に固定することで、自然な開瞼の仕組みを人工的につくり出す治療です。
埋没法は一見シンプルに思われがちですが、実際には縫合点の位置や本数、糸を通す深さなど、まぶたの状態に応じた繊細な設計が仕上がりを大きく左右します。
私は、お一人おひとりの皮膚の厚みや脂肪の量、まぶたを開ける力を見極めたうえで、術式を柔軟に調整しています。
使用する糸は髪の毛よりも細く、炎症や後戻りのリスクを抑えた非吸収糸を厳選し、極細針の使用により痛みや腫れを最小限に抑える工夫もしています。
診察から手術、アフターケアまで形成外科専門医が責任をもって担当することで、「すぐに戻ってしまった」「左右差が出た」といった失敗を防ぎ、自然で持続力のある目元を目指します。
坂田 芳洋
日本専門医機構認定 形成外科専門医
専門医資格を保有した在籍医師監修
当サイトは、自由が丘クリニックの在籍医師監修のもとで掲載しております。
当院では、安心安全な美容医療を提供するため、高い技術力と豊富な実績を持つ医師のみを採用しており、在籍医師の98%以上が専門医資格を保有しています。
日本専門医機構認定 日本形成外科学会 専門医、日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医、日本皮膚科学会 皮膚科専門医、日本皮膚科学会認定、美容皮膚科・レーザー指導専門医、日本レーザー医学会専門医、日本熱傷学会 熱傷専門医、日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科指導専門医、日本抗加齢医学会専門医、麻酔科標榜医、日本口腔外科学会専門医など、様々な科目の専門医が在籍しています。
また、日本形成外科学会の理事長や理事を務めた医師や日本抗加齢学会の理事長、医大の名誉教授や医学部大学教授らによる教授診療外来も開設しています。
担当医:秋本峰克
院長 / 形成外科・美容外科(JSAPS)専門医 / 医学博士
20代の女性の患者さまです。
生まれつきの一重で、この度二重にしたいとのご希望で来院されました。
診察の結果、一重の影響でまぶたが開きにくく、無意識に額の筋肉を使って目一杯目を開ける癖がついていることが分かりました。
患者さまご自身は、周囲に気づかれにくい自然な変化を望まれていたため、丁寧なシミュレーションを重ねてご希望に沿ったラインを決定しました。
外側にほんの少しだけ二重が見える控えめなデザインをご希望されました。
手術当日に改めてデザインの最終確認を行い、両側の埋没法(2点留め)を実施しました。手術時間は30分程度です。
埋没法は二重の幅を調整するだけでなく、糸で留める位置を工夫することで、スムーズにまぶたが持ち上がる変化がみられる場合があります。
順調に経過を辿り、おでこの力を使わなくても楽に目が開くようになり、皮膚に隠れていたまつ毛の生え際も見えるようになったことで、華やかな印象となりました。