2025年6月14日に大阪国際会議場で行われた第25回抗加齢医学会総会に古山理事長と大慈弥眼瞼下垂外来主任が依頼を受け、シンポジウムに登壇しました。
大慈弥医師が座長を務めるこのシンポジウムは、「見た目の若返りに対する低侵襲治療」をテーマに、古山理事長が「これからの見た目の若返り治療」と題してヒアルロン酸注射・ボトックス注射・糸リフト(スレッドリフト)治療について講演しました。
また、同セッションでは自由が丘クリニックでも診療を行う、東海大学医学部外科学系形成外科学教授である河野太郎医師も「機器を用いたシミ治療」を発表し、自由が丘クリニックの医師三名が揃うシンポジウムとなりました。
自由が丘クリニックは、今後も国内外の学会に積極的に参加し、常に医療技術と知識の研鑽に努めることで、皆さまにより安全で質の高い美容医療を提供してまいります。