婦人画報2025年1月号に、古山理事長と造園家・加藤友規さんの対談が掲載されました。
「個性を生かした自然の美」を作り出すことに長けた二人が、美容医療と造園の観点から「日本ならではの美」について話し合っています。
記事内に出てくる『Bonsai Aestheticsー盆栽エステティクスー』は、「日本の伝統文化の盆栽と美容医療は、どちらも自然の美しさに人工的に手を加えることで、さらに美しさを追求する」という共通点に着目し、世界的な国際学会で発表した演題です。糸リフトやヒアルロン酸注射(注入)といったメスを使わない美容医療「ノンサージェリー」を駆使し、美しさを追求しています。
盆栽エステティクスについては下記よりご覧下さい