東京、成都・上海、ソウルの4都市をオンラインで結ぶ、リモートによる国際美容外科学会が開催され、当院のドクター陣が講演を行いました。
8月27日〜29日、日本・東京、中国・成都&上海、韓国・ソウルの4都市をオンラインで結ぶ、リモートによる国際美容外科学会が開催されました。
その日本会場として、自由が丘クリニックが選ばれ、当院理事長の古山登隆理事長、中北信昭総院長、兵頭徹也副院長がヒアルロン酸やボトックスによる注入医療、美容外科手術、レーザー治療など各々の専門分野について講演を行いました。
また当院に関わりが深いドクター陣もご登壇。
北里大学名誉教授、自由が丘クリニック非常勤 塩谷信幸先生
日本美容外科学会理事長、自由が丘クリニック眼瞼下垂外来主任 大慈弥裕之先生
聖路加国際病院特別顧問 大竹尚之先生
千葉大学形成美容外科教授 三川伸之先生
自由が丘クリニック非常勤 緒方寿夫先生
が、自由が丘クリニックに集結。
日本の最新美容医療について、アジアに向けて発信しました。
コロナ禍に於ける初の試みであった、中国美容外科学会主催の「日中韓合同の国際学会」でしたが、期間中20万人以上の医師、美容医療関係者が視聴し、中国国内では、注目ニュースとして報道されました。