A
必要以上の過剰な量を注入することで、不自然な顔立ちになってしまうことがあります。
また、ヒアルロン酸が体内に吸収された後、過剰な量により膨張していた皮膚がたるんでしまう場合もあります。
当院では効果の期待できる箇所に必要最低限の注入量で治療を行うことを心掛けており、予め注入予定箇所と注入予定量を明記したプランニングシートを用いて患者さまの希望をお聞きした上で治療プランを決定しております。
Q
ヒアルロン酸注射1本の料金はいくらですか?
A
製剤の種類によって料金は異なりますが、通常1本 132,000円~です。初回料金やハーフ料金(0.5㏄)のご用意もございます。また、ご指名の医師によって料金が異なりますので、詳細は料金表をご覧ください。
Q
ヒアルロン酸注射の効果はどれくらい持ちますか?
A
ヒアルロン酸は2週間~1ヶ月程度で定着し、その後の持続期間の目安は1~2年程度です。製剤の種類や注入部位や注入量によっても変わります。
Q
ヒアルロン酸注射はどんな効果がありますか?
A
しわやたるみの改善、ボリューム減少の改善、輪郭やパーツ形成が可能です。
部位によってはリフトアップ効果が期待できる注入法もあります。保水作用によって肌の乾燥や、乾燥が原因の小じわなど肌質改善できるヒアルロン酸もあります。
Q
ヒアルロン酸注射で失明のリスクがある部位はどこですか?
A
報告が一番多いのが鼻で、続いて眉間、額、ほうれい線です。主に眼動脈へと直接的に繋がる血管のある部位となりますが、血管内にヒアルロン酸製剤が注入され塞栓を起こすことが原因となるため、安全な注入のためには血管の走行を解剖学的に熟知している必要があります。
当院では、経験を積んだ注入資格取得医が施術を担当します。過去にこのような事故が起こったことはありませんのでご安心ください。
Q
ヒアルロン酸注射にリスクはありますか?
A
ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分なのでそれ自体にはリスクはほとんどありませんが、注射による内出血や腫れやアレルギー、血流障害が起こる場合があります。
少しでも副作用やリスクを避けるためにも、信頼できる医師の治療を受けることをおすすめします。
またヒアルロン酸製剤の吸収を促す、ヒアルロニダーゼという薬剤があるため、副作用や予期せぬ効果が長引いた場合のリカバリーは、注入療法の中では比較的容易と言えます。
Q
ヒアルロン酸治療は継続が必要ですか?
A
効果を維持するためには継続が必要ですが、いつやめて頂いても問題ございません。
ヒアルロン酸は時間経過とともに体内に吸収されるため、最終的には元の状態になります。
適切な注入量での治療であれば、逆に皮膚のたるみが生じるなどのリバウンドの心配はありません。
Q
50代ですが、ヒアルロン酸注射は何本必要でしょうか?
A
同年代でもお悩みや症状が違いますので、必要本数は異なります。
一般的には、3~5本位使用することが多いです。診察時にご希望の仕上がりに適切な本数をご提案します。
Q
ヒアルロン酸の効果を長持ちさせる方法はありますか?
A
施術部位やお悩みにあった製剤を選ぶ、施術後は注入部位を強く押さないことなどがあげられます。
また、効果に少し物足りなさを感じたタイミングで定期的に治療を行うことで効果も長持ちします。
Q
ヒアルロン酸でほうれい線はなくなりますか?
A
ヒアルロン酸注射でほうれい線のシワを目立ちにくくすることはできます。
ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されるため、永久的に完全になくすことはできませんが、定期的に注入を行うことで目立たない状態を維持できます。
また頬のリフトアップを行うことで、ほうれい線の溝が浅くなる効果が期待できることもあり、そのような治療との組み合わせによる自然な仕上がりを目指した治療も非常に有効です。
Q
ヒアルロン酸注射の施術中に痛みはありますか?
A
ヒアルロン酸製剤には局所麻酔が入っている場合が多く、ヒアルロン酸注入時の痛みはごく軽度です。
当院では、注射による痛みを最大限に抑えるため、無料での麻酔シールのご提供や、追加料金を頂かず極細の注射針(カニューレ含む)を使用しています。
Q
ヒアルロン酸注射でアレルギーは起こりますか?
A
ヒアルロン酸は、もともと体内に存在しているため、アレルギーなどのトラブルが起こりにくい治療です。
しかし、アレルギー症状が出る可能性はゼロではないため、施術後、蕁麻疹やかゆみ、発疹が現れた場合は、速やかに医師にご相談ください。
Q
ヒアルロン酸を入れた日、注意することはありますか?
A
注入当日は、腫れや内出血に繋がりやすくなるため、入浴、運動、サウナ、飲酒など代謝や血行がよくなることは控えてください。シャワー浴のみ可能です。
※初回料金はヒアルロン酸製剤1種類につき1本限りとなります。 ※トライアルは初回ご優待として当院での初回注入時のみ使用可能です。 ※会員登録(無料)をしていただくと、2回目以降は会員様優待料金でお受けいただくことが可能です。
※保険診療適応外の自由診療になります。
※当院では厚生労働省より承認された製剤のみを使用しておりますが、適用外使用(承認された部位以外へ注入を行うこと)を行う場合がございます。
※上記料金は日本語での診察及びコミュニケーションが問題ない方が対象となります。通訳が必要な方はこちらをご覧ください。
The prices above are for patients who can communicate smoothly in Japanese.
Please refer to this page if you require an interpreter.
上述费用适用于能够使用日语阅读及交流无障碍的客人。有障碍的客人请点击此处查看相关费用。
担当医:兵頭徹也
副院長 / 形成外科専門医 / 医学博士
30代女性で、顎の形と顎下の脂肪を改善したいと希望して来院されました。
オトガイ(あご先)を含めた下顎骨の低形成と、それに伴う顎下のたるみ感の改善を、より低侵襲な治療の組み合わせによって試みました。
まずは下顎骨縁の形成をヒアルロン酸製剤の注入療法にて行った後に、フェイスラインを挟むようにして顎角部と顎下にそれぞれ2本ずつスレッドリフトを挿入し、輪郭形成を行いました。
さらに顎下の脂肪に関しては脂肪溶解注射(BNLSアルティメット)を併用することで、補助的に減量を行いました。
もともとボリュームが多いわけではないため、脂肪の減量は脂肪吸引手術などで一塊に行うよりもむしろ、このような低侵襲な方法で段階的に行っていく方が調整しやすいケースだと考えられました。