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小鼻縮小術(鼻翼縮小)

小鼻縮小術(鼻翼縮小)は、小鼻(鼻翼)や鼻孔(鼻の穴)底の皮膚を切除して縮小し、小鼻の大きさや幅(左右の鼻翼間の距離)を小さくしてバランス良く整える治療です。


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小鼻縮小術はこのような方におすすめ

  • 小鼻(鼻翼)の大きさや丸みが過剰
  • 小鼻の広がりが気になる
  • 鼻孔(鼻の穴)の横幅が広い

日本人の鼻翼は皮膚が厚く丸みを帯びた形をしているため、存在感があり、横に広がって見えることが少なくありません。 また、鼻尖部(鼻先)の丸みと相まって幼い印象を与えがちなため、小鼻を小さくしてすっきりさせたいというニーズが多くあります。

いわゆる小鼻縮小術には、小鼻の大きさを小さくする「鼻翼基部皮膚切除」と、小鼻の幅を縮める「鼻孔底皮膚切除」がありますが、多くの場合、このふたつを組み合わせた手術を行います。


鼻尖形成術と同時手術がおすすめ

小鼻の幅が広い方の多くは鼻尖や鼻孔の幅も広く、これに対して小鼻の幅の縮小のみを行うと鼻尖の幅広間が助長され、鼻孔が上外側に広がったような形態になりがちです。

同時に鼻尖軟骨(鼻翼軟骨)のトリミングや引締め縫合を行うことにより、鼻尖の幅が縮小し、鼻孔形態が改善するため鼻下部1/3がバランス良く小さくなります。


鼻幅のバランスについて



左右の鼻翼の付け根間の距離を「鼻翼基底幅」とし、鼻の幅を「鼻翼幅」と呼びます。

鼻翼と鼻翼のすぐ横にある頬とがなす角度(鼻翼頬角とする)は、鼻翼が丸く張り出しているほど小さく、鼻翼基底部が外側にあるほど大きくなります。

上の図では、鼻翼頬角がタイプ1では鋭角に、タイプ2では直角に近い角度になっています。この角度は、どのような手術が相応しいか適しているかを判断するための、ひとつの判断材料となります。

■タイプ1 鼻翼基底幅はさほど広くないが、鼻翼幅が広い
鼻翼自体の張り出しが強く、鼻翼の外縁が鼻翼基部より外側にある。鼻翼頬角は小さい。

■タイプ2 鼻翼基底幅が広い
この場合、通常鼻孔幅も広いことが多い。鼻翼頬角が90°前後ある。

■タイプ3 鼻翼幅と鼻翼基底幅の両方が広い
1と2の混合、すなわち鼻翼基底幅が広く、なおかつ鼻翼自体も大きく張り出している。鼻翼頬角は比較的小さい。

■タイプ4 鼻尖の高さがかなり低いか下垂しているために、鼻翼幅が相対的に広く見えている

タイプ1〜3は鼻翼自体および鼻孔底部の手術の適応となります。
タイプ4は鼻尖の高さや尖りを強調する「鼻尖形成術」を行えば鼻翼の幅が狭く見えるようになるため、小鼻縮小術は通常必要ありません。



また、顔全体で見た場合の適切な鼻翼幅は、鼻の長さ(鼻根部から鼻尖部まで)の70%、あるいは内眼角間距離(眼と眼の間の距離)に等しいとされています。

このように、「鼻翼基底幅」と「鼻翼幅」のどちらが広いか、両方広いか、さらに顔全体でのバランスなどによって、”小鼻が大きい、広い”という印象になり、手術の方法が変わってきます。


タイプ別小鼻縮小術の方法

   

●タイプ1(鼻翼基底幅はさほど広くないが、鼻翼幅が広い)に対する小鼻縮小術

鼻翼基部に沿って鼻翼の皮膚を切除して縫合し、鼻翼(小鼻)の張り出しと丸みを軽減します。


●タイプ2(鼻翼基底幅が広い)に対する鼻孔底縮小術

鼻孔底の皮膚を切除して縫合し、鼻翼基底幅を狭めます。鼻翼自体の皮膚切除は行いませんが、鼻翼を内側に移動しやすくするために、鼻翼基部に切開を入れます。


●タイプ3(鼻翼幅と鼻翼基底幅の両方が広い)に対する鼻翼・鼻孔底縮小術

鼻翼基部と鼻孔底の両者の皮膚を切除して縫合し、鼻翼の張り出しと鼻翼基底幅の両者を縮小します。


※これらはタイプ別に見た手術適応の基本ですが、実際には異なるタイプであっても症例に応じて小鼻縮小術・鼻翼幅縮小術・鼻尖形成術を組み合わせています。
→症例写真


小鼻縮小術の注意点

◎術後の鼻先の高さについて

タイプ1およびタイプ3に対する手術では、鼻翼が小さくなると同時に鼻尖の高さも低くなる傾向にあります。

特に鼻翼の張り出しが比較的軽度な場合にはその傾向が強くなります。そのため、元々鼻尖も低いと感じている方には、鼻尖形成術も同時に行うようおすすめしています。



◎鼻翼の厚みについて

鼻翼が目立つ原因として、大きさや幅だけでなく厚みが関係していることも少なくありません。鼻翼の厚みは皮膚の厚みであって、脂肪が多いわけではありません。鼻翼は表側と裏側の皮膚が2枚重ねになったような構造のため、皮膚が厚いと鼻翼が非常に分厚く重い印象になります。手術で皮膚自体を薄くすることは不可能なため、鼻翼を薄くするのは困難です。

しかし、当院では少しでも改善するため、鼻翼縁皮膚切除を行っています。 これは同時に鼻翼下垂の改善効果もあるため、鼻翼の厚みのある方におすすめです。
→症例写真



◎切らない糸などを使った小鼻縮小術について

「なるべくダウンタイムや費用を抑えたい」「皮膚に切開は入れたくない」という方は、糸を使った小鼻縮小術を選択することがあるようです。

これは、皮膚切開をせずに特殊な糸を鼻翼基部に通して引き締めるだけの方法で、簡便ではありますが効果は殆ど無いか、あっても極めて一時的と言わざるを得ません。

前述のように、本格的な手術を行なっても後戻りを生じやすいため補助的に糸による引締めを加えているのですが、皮膚切除や鼻翼の切り離しを一切行わずに、糸だけで鼻翼縮小効果を得ることはほぼ不可能です。

形成外科・美容外科 / 総院長 / 医学博士
中北 信昭
治療の効果を実感していただくには、やはり手術がおすすめです。

症例写真

◎鼻尖形成術と小鼻縮小術により団子鼻が改善した30代女性

鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真

担当医:中北信昭
総院長 / 形成外科・美容外科(JSAPS)専門医 / 医学博士

30代女性で、団子鼻を改善したいと来院されました。

診察したところ、皮膚が非常に厚いため、縮小手術は難しいタイプでしたが、鼻尖形成術と小鼻(鼻翼)縮小術を同時に行いました。

下外側鼻軟骨(LLC)の部分切除・縫縮を多めに行って鼻尖幅の縮小を図り、耳介軟骨を2枚重ねで移植して鼻尖の高さと尖りを獲得しました。
鼻翼は基部と鼻孔底で多めに皮膚切除し、大きさと幅を縮小しました。術後は鼻尖が高く、小鼻はすっきりと目立たなくなりました。

鼻の穴の形状変化を見ていただくと、術前術後の違いがよく分かります。


【施術名】鼻尖形成術、小鼻縮小術
【料金】1,155,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください




◎隆鼻・小鼻縮小・鼻尖形成術により鼻の広がりが改善し、立体的な鼻が得られた20代男性

鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真

担当医:中北信昭
総院長 / 形成外科・美容外科(JSAPS)専門医 / 医学博士

20代男性で、鼻全体が低いこと、小鼻の幅が広いことを改善したいと来院されました。

診察したところ、鼻翼および鼻孔が幅広で鼻尖の高さが不足しているため、鼻が平べったい印象で、鼻背は軽度のハンプ(鼻骨の突出)を認めました。

手術ではまず鼻翼の膨らみと幅を縮小する目的で、鼻翼基部を3.5mm幅切除、鼻孔底で幅5mm皮膚切除して鼻翼を内方に移動しました。

鼻尖は縮小(鼻翼軟骨の切除)を行わず耳介軟骨移植4枚重ねで増高し、鼻背には厚み最大3.5mmのシリコンインプラントを挿入しました。

術後は鼻の広がりが解消し、立体感が出ました。側面では、ハンプ(鼻骨の突出)は削っていませんが、プロテーゼでカモフラージュされ鼻すじが整いました。


【施術名】隆鼻術(I型シリコンプロテーゼ)、小鼻縮小術、鼻尖形成術(耳介軟骨移植)
【料金】1,705,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください




◎鼻尖形成・鼻柱形成・小鼻縮小・隆鼻術によりシャープな鼻が得られた20代女性

鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真

担当医:中北信昭
総院長 / 形成外科・美容外科(JSAPS)専門医 / 医学博士

20代女性で、鼻を全体的にシャープで高くしたいとご来院いただきました。

診察したところ、鼻尖は低くて丸く、鼻翼幅は広く鼻の穴が広がっている状態です。
そして鼻柱が後退しているため、鼻翼と鼻柱の付け根の高さを比較したACRはほぼ一直線にあることが認められました。

治療方針として、鼻翼の幅を縮小し、鼻尖を高くシャープにするとともに、ACRを理想の下向き三角形に整え、シリコンインプラントで鼻筋に高さを出すこととしました。

手術は、鼻の穴の中から切開するクローズ法にて、軟骨の外側脚の切除(片側4mm幅)と縫合、ドーム間縫合、鼻柱に鼻中隔軟骨移植(後退改善)、耳介軟骨を4枚重ねて鼻尖に移植し(高さ約4mm)、鼻筋には最大厚さ4.5mmのシリコンプロテーゼを挿入しました。

術後の経過も順調で、ナチュラルで理想的なバランスの鼻へと変わりました。


【施術名】鼻尖形成術(耳介軟骨移植)、小鼻縮小術、鼻柱形成術(鼻中隔軟骨移植)、隆鼻術(I型シリコンプロテーゼ)
【料金】1,870,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください




◎小鼻縮小・鼻尖形成・鼻柱形成によりアンバランスな垂れ鼻が改善した30代男性


担当医:中北信昭
総院長 / 形成外科・美容外科(JSAPS)専門医 / 医学博士

30代男性で、鼻の穴が目立ち、左右がアンバランスで、鼻先が下がっている垂れ鼻を解消したいと来院されました。

診察したところ、鼻翼幅が大きく、かつ小鼻の付け根位置に左右差があり、鼻柱の後退が認められるため、結果として鼻の穴が目立つ状態でした。

治療方針として、鼻翼を縮小することで鼻の穴を小さくし、小鼻を高い位置に持ち上げ、鼻中隔延長によるACR(鼻翼と鼻柱の付け根の高さのバランス)の改善を図ることとしました。

手術はオープン法にて行い、鼻翼・鼻孔縮小術(鼻翼基部・鼻孔底皮膚切除)、鼻翼挙上術、鼻尖形成術(鼻翼軟骨外側脚を短軸方向に左右4mmずつ切除・縫縮、耳介軟骨移植3枚重ね)、鼻中隔軟骨移植による鼻中隔延長術を行いました。

術後は、1ヶ月ほどで鼻孔・鼻翼ともにバランス良く小さくなり、左右差、鼻尖の歪みも改善しました。鼻尖の高さも増したことで、垂れ鼻も解消され、精悍で引き締まった印象の顔立ちになったかと思います。


【施術名】小鼻縮小術、鼻尖形成術(耳介軟骨移植)、鼻柱形成術(鼻中隔軟骨移植)
【料金】1,320,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください




◎10代女性

鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真

【施術名】隆鼻術(I型シリコンプロテーゼ)、小鼻縮小術、鼻尖形成術
【担当医】中北信昭
【料金】1,265,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎20代女性

【施術名】鼻尖形成(耳介軟骨移植)、小鼻縮小術
【担当医】兵頭徹也
【料金】1,320,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎30代女性

鼻の手術の症例写真
鼻の手術の症例写真

【施術名】小鼻縮小術
【担当医】兵頭徹也
【料金】330,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎20代女性

【施術名】鼻尖形成、プロテーゼ、小鼻縮小術
【担当医】兵頭徹也
【料金】1,320,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎男性 タイプ1に対する小鼻縮小術+鼻尖縮小術

小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術+鼻尖縮小術の症例写真

【施術名】小鼻縮小術、鼻尖縮小術(耳介軟骨移植は行っていない)
【担当医】中北信昭
【料金】小鼻縮小術275,000円〜605,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎男性 タイプ2に対する小鼻縮小術+鼻尖縮小術

小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術+鼻尖縮小術の症例写真

【施術名】小鼻縮小術、鼻尖形成術(縮小術・耳介軟骨移植による増高術)
【担当医】中北信昭
【料金】小鼻縮小術275,000円〜605,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎女性 タイプ2に対する小鼻・鼻孔底(鼻翼幅)縮小術+鼻尖縮小術

小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術+鼻孔底(鼻翼幅)縮小術+鼻尖縮小術の症例写真

【施術名】小鼻縮小術、鼻孔底(鼻翼幅)縮小術、鼻尖縮小術
【担当医】中北信昭
【料金】小鼻縮小術275,000円〜605,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎男性 タイプ3に対する小鼻・鼻孔底(鼻翼幅)縮小術

小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術+鼻孔底(鼻翼幅)縮小術の症例写真

【施術名】小鼻縮小術、鼻孔底(鼻翼幅)縮小術
【担当医】中北信昭
【料金】小鼻縮小術275,000円〜605,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください



◎女性 厚い小鼻を薄くする工夫

小鼻縮小術の症例写真
小鼻縮小術のイメージ画像

【施術名】小鼻縮小術(鼻翼基部皮膚切除、鼻翼縁皮膚切除)
【担当医】中北信昭
【料金】小鼻縮小術275,000円〜605,000円(税込)
【概要やリスク】こちらをご覧ください




小鼻縮小術(鼻翼縮小術)の概要やリスク

麻酔全身麻酔
→自由が丘クリニックの麻酔について
所要時間4時間程度
洗顔・入浴・メイク洗顔・シャワー : 翌日から可能
※患部はお湯で流す程度にしてください。
入浴 : 腫れが概ね引いてから可能
メイク : 抜糸後から可能
通院回数診察 ▷ 手術 ▷ 手術の5日後に固定を外す ▷ 手術の7日後に抜糸
※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。
入院1泊
副作用・
ダウンタイム
・術後しばらくは傷あとが赤く、硬くなります。通常は3か月程度で落ち着きますが、すっかりなじむまでには6ヶ月以上かかることもあります。
・小鼻の付け根付近は皮脂腺が非常に発達しているため、傷がなかなか落ち着かないことがあり、その場合、強い赤み・表面の凸凹・ニキビ様の皮疹が現れます。通常は時間の経過とともに改善していきますが、長引く場合にはご相談ください。
・鼻孔底の縫合線がへこみとして残ることがあります。時間の経過とともになじんでいきますが、6ヶ月以上経過しても目立つようであれば、修正も考慮します。
・感染(化膿):滅多にないことですが、どのような手術でも細菌感染が起こる可能性があります。
・血腫:術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。
・麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。
・予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱いことがあります。
注意事項 ・鼻の組織の安定には3週間程度かかるため、念のため1ヶ月程度はサウナや激しい運動、飲酒などの血流を活発にする行為、顔のマッサージ、歯の治療、眼鏡の長時間使用、うつぶせ寝をお控えください。
・妊娠または授乳中の方、内服治療中の方はお受けいただけない場合があります。

料金(税込)

小鼻縮小術(鼻翼縮小術) 275,000円〜605,000円
初診料 5,500円
中北総院長指名料 110,000円

オンライン診療

※術式や組み合わせなど、手術の内容によって料金が異なります。カウンセリングの際にご説明いたします。
※手術日が決定しましたら、内金として予定手術費用の30%をお支払いいただきます。
※残金は手術日1週間前までに振込または窓口にてお支払いいただきます。
※予約の取消及び日程を変更する場合、規定のキャンセル料が発生いたします。詳しくはキャンセルポリシーをご覧ください。
※手術後の投薬(抗生物質・鎮痛剤・胃薬等)、消毒、抜糸等の料金は、上記に含まれます。
※手術前の検査(血液検査、心電図、レントゲン)、麻酔代、術前後管理代、入院代は別途費用となります。
※保険診療適応外の自由診療になります。
※上記料金は日本語での診察及びコミュニケーションが問題ない方が対象となります。通訳が必要な方はこちらをご覧ください。
 The above prices are for residents in Japan. For those coming from overseas, please click here.
 上述费率是针对日本境内的居民。 如果你是从国外来的,请点击这里


関連リンク

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〒152-0023 
東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F〜5F
TEL:0800-808-8200/03-5701-2500
電話受付 : 9:30~19:00
診療時間 : 10:00~18:00/年中無休

※当院は予約制となっております。
必ずご予約のうえご来院ください。
※未就学児の診療はおこなっておりません。
お近くの小児皮膚科を受診ください。

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