幹細胞治療の承認を得た医療機関
自由が丘クリニックは、再生医療安全確保法に基づき、特定再生医療認定委員会の厳しい審査を経て、正式な手順で安全な再生医療を提供できる体制が整っています。 <第二種再生医療 提供計画番号:PB3230039>
このほか、真皮線維芽細胞療法 、高濃度W-PRP療法 、頭皮注射による薄毛治療 、自己脂肪由来幹細胞治療【慢性疼痛】 と、承認を得た再生医療を行っております。
再生医療とは
人間の身体にはいろいろな姿に形を変えられる細胞が存在します。これが“幹細胞”です。
幹細胞は細胞が傷ついたり数が減少したりすると、自ら細胞分裂して身体機能を修復する働きがあります。
再生医療では、患者自身、または他者の細胞(幹細胞)・組織を培養加工等したものを用いて、失われた組織や臓器を修復・再生する治療を行います。
治療困難な疾患に対しても新たな治療法を提供できる可能性が期待されており、新しい時代を担う最先端の医療として注目されています。
自己脂肪由来幹細胞による再生美容とは
◎腹部の脂肪を採取して培養した脂肪由来の幹細胞を使用
ご自身の幹細胞を利用するため、拒絶反応やアレルギーも起こりにくい安全性の高い治療です。また、培養は高い技術力を持つCPC(細胞加工施設)で行うため、幹細胞の生存率が高く、身体に定着しやすいという特長があります。
◎培養した幹細胞を気になる部位に注射
皮膚の加齢性変化(くすみ・しわ・ハリ・乾燥感など)の改善を目的とし、ご自身の皮下脂肪由来の幹細胞を培養し注射する方法です。従来の美容医療と違い、増殖活性化させた細胞を補うという細胞レベルで根本から改善する治療法です。
◎顔面注入の効果
得肌に注入した幹細胞がサイトカイン(成長因子)を出し、傷ついた線維芽細胞に働きかけ、皮膚再生を促します。トーンアップ効果や肌のハリ感、潤いアップが期待できます。
◎頭皮注入の効果
幹細胞が出すサイトカインの中の『V-EGF』が毛細血管を再生します。毛母細胞への血流が増えることによって栄養が行き渡り、育毛や発毛が促されます。
◎施術可能部位
顔全体、額、目元、頬、首、手の甲、頭皮など、気になる部位へ施術を行うことが可能です。
幹細胞治療は、培養技術が重要なポイント
幹細胞の培養は、厚生労働省から許可を得た国内のCPC(細胞培養加工施設)と提携しています。質の高い培養技術によって、当院の治療では生き生きとした生細胞(生存率95%以上)を投与しています。
保存や輸送時に冷凍した場合、解凍とともに多くの細胞が死滅し(生存率60%程度)、数が減少してしまいます。幹細胞の生存率の高さが身体への定着率を左右するため、生きていなければ投与する意味がありません。
幹細胞の質や投与数の違いが治療効果に大きく影響するため、培養技術は重要なポイントなります。
◎ 最大限に効果を発揮する幹細胞の大きさにもこだわった培養技術
◎ 培養した幹細胞を冷凍保存せず、生存率が高い幹細胞を使用
◎ 1億個以上の細胞を投与できるため、治療実績が良好
◎ 複数回投与の場合も冷凍せずに培養するため、幹細胞の質が高い
施術の流れ
診察
医師による診察および感染症検査の採血をします。
脂肪採取
脂肪および培養で使用する血液を採取します。
幹細胞培養
国内のCPC(細胞培養加工施設)で培養を行います。
なお、採取から移植までには6週間ほどお日にちがかかります。
幹細胞移植
注射により投与します。
※次回を希望される方は培養で使用する血液も採血します。
自己脂肪由来幹細胞治療についてのよくある質問
A はい。術前の血液検査にて感染症(AIDS、ATL、ウイルス性肝炎B型・C型、梅毒など)が判明した場合は当院での治療は受けられません。また、他の疾患の治療が最優先の場合も同様となります。
A 患者さまの腹部(おへその上あたり)から約5gの脂肪を採取します。採取の際には局所麻酔を行いますので、痛みはほとんど感じません。
A 注入は2~3ヶ月に1回を続けていただくと良いですが2回目、3回目の注入後に肌の変化や薄毛の改善効果を実感していただけます。
自己脂肪由来幹細胞治療の概要やリスク
所要時間
1.5時間程度(投与時)
洗顔・入浴
シャワーは当日から可能 入浴は翌日発熱がなければ可能
効果の持続期間・ 推奨回数
1〜2ヶ月効果が持続します。 推奨回数は2回以上になります。
副作用・ ダウンタイム
・脂肪採取後の術後感染や、肥厚性瘢痕(傷跡の盛り上がり)、傷口からの出血、採取部の内出血、内出血後の腹部皮膚の色素沈着、創部の疼痛・腫れ(はれ)等の合併症を引き起こすことがあります。
・ごく稀に発生しうる重篤な合併症・副作用としては、出血による貧血・血腫・腹筋の損傷・腹膜炎・アナフィラキシー反応(急性アレルギー反応による冷汗、吐気、腰痛、呼吸困難、血圧低下、ショック状態など)万が一発生した場合には緊急対応致します。
・細胞投与の際に、注射部位の疼痛、過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)、注射部位の硬結、内出血など予期せぬ合併症を伴う場合が稀にあります。その場合、担当医の判断により投与を中断または中止し、適切な対応を致します。
・副作用として、赤ら顔・吐気・嘔吐・穿刺部の神経障害・アナフィラキシー反応などがあります。
注意事項
・抗凝固薬や抗アレルギー薬を使用している方は、ドクターへご相談ください。
・妊娠または授乳中の方、内服治療中の方はお受けいただけない場合があります。
・他のレーザー機器などのデバイスによる治療等を3ヶ月は控えていただいています。
・体調の悪い方(発熱・脱水など)は投与できない場合があります。
・B型及びC型肝炎、梅毒、H I V など感染症の既往のある方はお受けいただけません。
料金(税込)
自己脂肪由来幹細胞治療(顔面/頭皮注入)
1回
3,575,000円
2回
6,545,000円
3回
9,185,000円
4回
11,495,000円
5回
14,135,000円
6回
16,709,000円
7回
19,217,000円
8回
21,395,000円
血液検査 採血代
66,000円
オプション:鎮静麻酔
66,000円
初診料
3,850円
※会員登録(無料)をして頂くと月替わりのご優待がございます(自由が丘倶楽部の詳細はこちら )
※点滴の間隔は最低1ヶ月は空けて下さい。2~3ヶ月に1回ずつの継続がおすすめです。
※採取した細胞は1回〜3回は2年間、4回〜8回は5年間の保管となります。(保管期間の延長はできません)
※保険診療適応外の自由診療になります。
※自由が丘倶楽部 会員価格はお問合せください。
※上記料金は日本語での診察及びコミュニケーションが問題ない方が対象となります。通訳が必要な方はこちら をご覧ください。
The prices above are for patients who can communicate smoothly in Japanese.
Please refer to this page if you require an interpreter .
上述费用适用于能够使用日语阅读及交流无障碍的客人。有障碍的客人请点击此处查看相关费用 。
<自己脂肪由来幹細胞治療のキャンセル・変更について>
・感染症の採血と同時にご契約された方は、翌日の検査結果にて感染症陽性になった場合には全額返金いたします。
・血液検査結果で感染症陰性で、他の疾患の治療が最優先と医師に判断された場合には、治療後に幹細胞治療の開始となり、ご返金はできません。(5年間保管可能)
・投与日決定後の日程変更の場合、投与日より3週間前よりキャンセル・変更ができません。それでもキャンセルされる場合は1回分消化となります。
・ご契約後、ご本人のご都合によりキャンセルされる場合は、ご返金できません。
・初回の感染症チェック以降に感染症となった場合のキャンセルは、ご返金できません。
当ページの監修医師
お顔のしわやたるみ、または頭皮の薄毛にお悩みの患者さまへ、「自己脂肪由来幹細胞治療」は細胞レベルで根本からアプローチする再生医療です。
この治療は、ご自身のお腹の脂肪から採取した幹細胞を培養し、気になる部位へ直接注射します。
当院では、厚生労働省から許可を得た国内の細胞加工施設(CPC)と提携し、冷凍保存をせず生存率95%以上の極めて質の高い「幹細胞」を1億個以上投与致します。
自己脂肪由来幹細胞は、サイトカイン(成長因子)やエクソソームを放出し、組織が本来持つ修復力を引き出します。
顔などの皮膚では真皮の再構築を促し、ハリ・弾力・潤いの改善が期待されます。
頭皮では血流環境や毛包周囲の組織に働きかけ、健やかな発毛環境へ導きます。
当院では、形成外科専門医が診察から繊細な注入までを担当し、ご自身の細胞の力を活かした安全で確実な根本治療を行います。
気になる症状がある方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
兵頭徹也 副院長 医学博士 日本専門医機構認定 形成外科専門医 日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医
専門医資格を保有した在籍医師監修
当サイトは、自由が丘クリニックの在籍医師監修のもとで掲載しております。
当院では、安心安全な美容医療を提供するため、高い技術力と豊富な実績を持つ医師のみを採用しており、在籍医師の98%以上が専門医資格を保有しています。
日本専門医機構認定 日本形成外科学会 専門医、日本美容外科学会(JSAPS)認定 美容外科専門医、日本皮膚科学会 皮膚科専門医、日本皮膚科学会認定、美容皮膚科・レーザー指導専門医、日本レーザー医学会専門医、日本熱傷学会 熱傷専門医、日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科指導専門医、日本抗加齢医学会専門医、麻酔科標榜医、日本口腔外科学会専門医など、様々な科目の専門医が在籍しています。
また、日本形成外科学会の理事長や理事を務めた医師や日本抗加齢学会の理事長、医大の名誉教授や医学部大学教授らによる教授診療外来も開設しています。